DATA HANDLING · データの取り扱い
データの取り扱いについて
お渡しする一式は、あなたのパソコン(あなたの環境)の中で動きます。ただし、AIに仕事を頼むと、その依頼内容はAI基盤(標準は Claude Code=Anthropic 社)へ送られます。ここは隠さず、正直にご説明します。
データは、どこで動くのか
お渡しする定義ファイル一式は、あなたのパソコン(あなたの環境)の中で動きます。チクシルがあなたの業務データをお預かりして代わりに動かす、という形ではありません。
ただし、担当(AI)に仕事を頼むと、その依頼内容——提案書の素材やお客様の情報など——は、土台にしているAIサービス(標準は Claude Code=Anthropic 社)へ送られます。AIはそのサービス上で考えて下書きを返すため、入力した内容がそこに届くこと自体は避けられません。「入力した情報が、どこにも出ない」わけではない、という点は正直にお伝えします。
送られた情報が、どう扱われるか
送られた情報がどう扱われるか(保存されるか、AIの学習に使われるか、どう消せるか)は、あなたが契約するAIサービスの規約・プラン・設定によって決まります。ここはチクシルが一律にお約束できる部分ではありません。そのため、導入前のご相談で、あなたが扱う情報に合った基盤とプランの選び方を一緒に確認します。
扱う情報を守るために、次の3点をおすすめします。
- 01 情報の線引き
特に慎重に扱うべき情報(個人情報や機密)は、AIに渡す前にご自身で線引きする
- 02 基盤・プラン選び
どのAIサービス・どのプランを使うかは、導入時にご相談のうえ決める
- 03 最終判断
出す・出さないの最終判断は、これまでどおりあなたの手元に残る
自分のノウハウは、外に漏れませんか
移すのは、あなたの手作業のほうです。提案書の下書き、リサーチの下ごしらえ、フォローの文面——手が止まる原因になっている作業を分担に移します。助言そのもの、つまりあなたの頭の中身は移しません。中核は手元に残り、雑務だけが軽くなります。お渡しする定義ファイル一式は、あなたの環境の中で動きます。
AI基盤とのデータのやり取りは、上でご説明したとおりです。依頼した内容はAI基盤へ送られますが、扱う情報の線引きと、基盤・プランの選び方を導入時に一緒に決めることで、リスクを抑えられます。
※ Claude Code は Anthropic 社の商標です。チクシルは同社の公式パートナー/販売代理店ではありません。標準の実行エンジンは Claude Code(Anthropic 社)で、Codex(OpenAI 社)・Antigravity 2.0(Google)への対応は予定であり、現在検証中です。